エヴァンゲリオン略年表
エヴァンゲリオンの歴史(実際の出来事)
最終更新日:2022年03月06日
(敬称略)
テレビ放送・劇場公開・イベント等
1993年
7月
ガイナックス、「王立宇宙軍 オネアミスの翼」の続編「蒼きウル」の制作を中止。
庵野秀明、キングレコードの大月俊倫にテレビアニメの放送時間枠の確保を要請
1994年
4月
スポンサーなどへの外部企画書が完成
6月
ガイナックスのファン会報とGAINAX-NETにて、ガイナックスの新作アニメーションが発表
11月26日
漫画雑誌「月刊少年エース」1995年1月号にて漫画「エヴァンゲリオン」(画:貞本義行)の連載が告知
12月26日
漫画「新世紀エヴァンゲリオン」、「月刊少年エース」1995年2月号で連載開始
1995年
7月22日、23日
茨城・潮来ホテルにて開催された「ガイナ祭'95」でTVアニメ第壱話、第弐話を上映
10月4日
テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」放送開始(全26話がテレビ東京系列(TXN)で放送)
1996年
3月27日
テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」最終話放送
4月26日
「月刊少年エース」6月号で完全新作の劇場版制作と97年夏の公開を発表
又、TVアニメの最終2話を新たに作り直し、VHSとLDではテレビ放映版とカップリングで発売することを発表
弐拾壱話以降は新作部分を追加することも告知
7月頃
完全新作の劇場版に先立って、テレビ版弐拾四話までの総集編と新作のラスト2話が97年春に劇場公開されることが決定
11月1日
「映画新世紀エヴァンゲリオン劇場版・シト新生」製作発表記者会見(東京会館12階 ロイヤルルーム)
映画ではエヴァ5号機から13号機まで新たにが登場することなどが明らかになる
12月8日
神戸市主催のアニメグランプリ「アニメーション神戸96'」授賞式開催、「新世紀エヴァンゲリオン」がテレビ部門賞を受賞、
演出部門で庵野秀明監督が、声優部門では綾波レイ役の林原めぐみがそれぞれ受賞
12月31日
新宿ミラノ座で「エヴァンゲリオン オールナイト」開催
(テレビ放送した中から14話を厳選し、それを観ながら年を越そうというもの。会場は1200人ものファンが詰めかけた)
1997年
1月11日
大阪万博ホールで劇場版の最初の公開記念イベントが開催
(ゲストの主要女性声優陣は、それぞれキャラクターのコスプレをして参加。以後、公開直前まで各地でイベントが開催される)
2月14日
東京・銀座の東映本社会議室で、庵野秀明総監督と角川歴彦・角川書店社長による緊急記者会見
(劇場版は「DEATH(デス)編と「REBIRTH(リバース)」編の二部構成で、各60分とされていた。
デス編は、テレビシリーズの壱話から弐拾四話までの総集編。リバース編は、テレビシリーズの最終2話を完全新作として
作り直すはずだったが、デス編はオリジナルシーンをさらに加えての72分となり、
リバース編は、リメイク版第25話の制作途中の部分までの公開27分の上映となる。
7月に「REBIRTH2」を公開することが決定。先に発表のあった「夏の完全新作劇場版」の話は幻の企画となる)
3月15日
アニメーション映画「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生」
(英題:EVANGELION: DEATH AND REBIRTH)公開
(同時上映「魔法学園ルナ LUNAR! 青い竜の秘密スッポコ魔法作戦!」)
7月6日、7日、8日、9日、14日
「エヴァンゲリオン交響楽」Bunkamuraオーチャードホールにて公演
7月19日
アニメーション映画
「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」
(英題:THE END OF EVANGELION)公開
11月24日
アニメーション神戸97' 授賞式開催、
「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生」と
「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」が会場特別賞を受賞
12月
「新世紀エヴァンゲリオン」(庵野秀明)、第18回日本SF大賞受賞、
第1回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 優秀賞受賞
1998年
1月2日
WOWOWで「EVANGELION:DEATH(TRUE)&REBIRTH」放送(午後10時10分〜午後12時)
3月6日
「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」、
第21回日本アカデミー賞 話題賞 作品部門受賞
3月7日
アニメーション映画「REVIVAL OF EVANGELION
新世紀エヴァンゲリオン劇場版
DEATH (TRUE)2/Air/まごころを、君に」公開
(新世紀エヴァンゲリオン劇場版の本来の形とされる映画。
「DEATH & REBIRTH」のDEATH編を再々修正した「DEATH (TRUE)2」
と「Air/まごころを、君に」からなる。上映時間160分)
2002年
12月10日
雑誌「ニュータイプ」2003年1月号にて、庵野秀明総指揮による一大企画「エヴァリニューアルプロジェクト」の一端を紹介
(リニューアルDVDをはじめ、2003年上半期の中核となる企画を紹介)
2006年
5月
庵野秀明、映像企画製作会社、株式会社カラーを設立
9月
株式会社カラー、映像制作の場として、スタジオカラーを設立
9月9日
アニメ雑誌「ニュータイプ」2006年10月号でアニメーション映画
「エヴァンゲリオン新劇場版 REBUILD OF EVANGELION(仮題)」の制作が発表
(前編・中編・後編・完結編の全4部からなり、前編は2007年初夏、
中編は2008年陽春、後編と完結編は同年初夏に公開される予定と発表)
9月29日
「新世紀エヴァンゲリオン」が日本のメディア芸術100選 アニメーション部門 第1位に選ばれる
2007年
2月17日
全国の主要な映画劇場において、庵野総監督による“所信表明”を書き記したポスターの
掲示と共に特報映像(文字情報のみ)が上映開始
前編は予定通り初夏の2007年9月1日に公開する他、中編の公開時期を2008年陽春から2008年、
後編+完結編は同年初夏から公開日未定に変更。
Yahoo!JAPAN にて特設ページ オープン
“エヴァンゲリオン新劇場版の製作にあたって”庵野総監督 所信表明を発表。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版公式サイト オープン(新世紀エヴァンゲリオン 公式サイトから変更)
4月11日
新劇場版 前編のタイトルが「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」に正式決定
8月31日
お台場映画王で「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の先行上映会を開催
9月1日
アニメーション映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」
(副題・英題「EVANGELION:1.0 YOU ARE (NOT) ALONE.」)公開
10月
庵野秀明、株式会社ガイナックスを退社
12月18日
「序」第31回日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞を受賞
2008年
10月6日
新劇場版公式サイトで当初2008年公開予定となっていた「破」の公開時期が、
2009年初夏であると発表。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 公式サイト公開 http://www.evangelion.co.jp/
(「序」公式サイト移転 http://www.evangelion.co.jp/1_0/index.html)
2009年
2月20日
新劇場版公式サイトで、『破』の公開が2009年6月27日であると発表
3月14日
全国のシネマスクェア系列劇場にて「新劇場版:破」特報映像が公開
公式サイトで公開された『破』ポスタービジュアルにおいて、メインヒロインの一人である
惣流・アスカ・ラングレーの苗字が式波(しきなみ)に変更された事が公表
(4月25日、公式サイトのキャラクター紹介ページとキャスト紹介ページが公開され、正式に名前の変更が公表)
3月18日
「破」宣伝用フリーペーパー「EVA-EXTRA 00」(第0号。プレ号)発行
東京国際アニメフェア2009(3月18日〜3月21日)にて配布
4月18日
フリーペーパー「EVA-EXTRA 01」(第1号)発行
同誌にて「序」の予告編で存在が示唆されていた新キャラクターの名前
「真希波(まきなみ)・マリ・イラストリアス」と、声を坂本真綾が担当する事が公表
5月16日
フリーペーパー「EVA-EXTRA 02」(第2号)発行
前作「序」に引き続いて宇多田ヒカルがテーマソングを担当する事が公表
6月16日
太田出版の雑誌「CONTINUE」Vol.46 発売
(カラー責任編集「EVA-EXTRA」公式番外編「EVA-EXTRA-EXTRA」付属)
6月20日
フリーペーパー「EVA-EXTRA 03」(第3号)発行
6月27日
アニメーション映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」
(副題・英題「EVANGELION:2.0 YOU CAN (NOT) ADVANCE.」)公開。
『破』次回予告にて次回作「急」のタイトルが
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」(副題・英題「Quickening」)
に変更になった事を発表。
「EVA-EXTRA 04」(第4号)、上映劇場限定で発売
(第4号は、1〜3号までの総集編に再編集を加えたもの。
8月17日、EVANGELION STOREで通信販売開始)
6月27日、28日
東京都新宿区歌舞伎町にて「破」公開記念イベント 「第3新歌舞伎町宣言」を開催。
「EVA-EXTRA05」(第5号は映像)、「第3新歌舞伎町宣言」にて上映(「Les Betes-Royal Mirrorball Remix」をBGMで使用)
7月3日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 TV版」日本テレビ系列「金曜ロードショー」で放送
(テレビ初放送。内容はDVDで発売された「ver.1.01」をベースにした「ver.1.01'」となっており、
本編は「ver.1.01」と同じ尺だがエンディングロールがカットされ、冒頭にメインキャストやスタッフの
クレジットが追加された。また、ラストの『破』予告は『破』本編映像を編集したものに変更されている)
12月22日
「破」第33回日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞受賞
2010年
3月27日
フリーペーパー「EVA-EXTRA」第6号 発行
東京国際アニメフェア2010(3月25日〜28日)では3月27日、28日に第6号が配布
5月8日、9日
神奈川県箱根町 旧仙石原中学校にて上映イベント
「【ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 NOGUCHI ver.】第3新東京市上映会」開催
5月26日
フリーペーパー「EVA-EXTRA 07」(第7号) 発行
2011年
3月1日
株式会社カラー 公式Twitter開設
https://twitter.com/#!/khara_inc
8月26日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版」日本テレビ系列「金曜ロードショー」で放送
(放送時間:午後9時〜午後10時54分)
(テレビ初放送。アイキャッチ時のバージョン表記は「2.02'」となっている。
冒頭に前作『序』のあらすじを追加したこともあって本編は93分4秒にまでカットされたが、
エンディングロールをカットしてメインキャスト・スタッフを冒頭に表記した点は、『序』と同様)
完全新作の次回予告・「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」予告放送
「Q」の公開時期が2012年秋であると発表。
上映イベント「金曜ロードショー劇場版 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版」開催
(全国5都市の映画館で「破 TV版」を同時上映)。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 公式ページ公開 http://www.evangelion.co.jp/q.html
9月2日
「ヱヴァンゲリヲン公式インフォメーションセンター」公式Twitter
『エヴァインフォセンター公式アカウント』開設
https://twitter.com/#!/eva_information
9月16日頃
ヱヴァンゲリヲン公式インフォメーションセンター オープン
(ヱヴァ公式情報と関連情報の集合サイト) http://www.eva-info.jp/
2012年
1月1日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」公式サイトオープン
(http://www.evangelion.co.jp/)。
『Q』のサブタイトル(英題)「EVANGELION:3.0 YOU CAN (NOT) REDO.」発表
(「Quickening」から変更)。
完結編『?』の公開が2013年であると発表。
『破』公式サイト移転 http://www.evangelion.co.jp/2_0/index.html
1月18日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」 facebook公式ページ開設・公開
http://www.facebook.com/evangelion.co.jp
6月28日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」公式Twitter(ツイッター)開設
https://twitter.com/#!/eva_q_2012
7月1日
「EVA-EXTRA08」(第8号は映像)、21時0分から「新宿バルト9」壁面にて一度上映
「EVA-EXTRA08」で「Q」の公開が2012年11月17日であると発表
7月13日
日本テレビ系列「金曜ロードSHOW! となりのトトロ」の最後に
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」最新映像(TV版特報)を放送
7月14日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」劇場版特報を全国上映劇場にて公開
あわせてポスターの掲示とチラシの配布も開始
「Q」チラシにてスタッフの一部を公開
(監督が摩砂雪、前田真宏、鶴巻和哉の三人体制であることを公表)
7月28日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」劇場版特報をウェブ公開
(公式サイト、バンダイチャンネル、Yahoo! JAPANで公開)
10月17日
ニコファーレで行われた「ニコニコ新バージョン発表会」(ニコニコ生放送で配信)にて
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」とniconicoのコラボレーションを発表。発表会の最後に
「Q」ニコニコ動画版予告を放送。18時30分からニコニコ動画にて同予告を配信
(「ニコニコ動画」は株式会社ドワンゴが提供している動画共有サービス。
「ニコニコ生放送」は、株式会社ニワンゴが提供するニコニコ動画のサービスの
一つでライブストリーミングの動画共有サービス。「niconico」は、株式会社ニワンゴが
運営する動画共有サイト「ニコニコ動画」の統一ブランド名)
10月20日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の新しいポスターを全国公開劇場他にて掲示(画:貞本義行)、
同ビジュアルによるチラシも配布、同チラシにてメインスタッフ公表
公式サイトのトップページを更新(20日掲示のポスターのイラスト掲載)、「スタッフ」ページ追加
11月1日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」劇場版予告を上映劇場他にて公開
(18時より公式サイト、バンダイチャンネルにて公開)
11月9日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 TV版」日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」で放送
(内容はver.1.01'に明るさなどの再調整をかけたver.1.01''となっている)。
本編終了後と公式サイト等で「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の同時上映が特撮短編映画
「巨神兵東京に現わる 劇場版」であることを発表
11月16日〜18日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」公開記念 新宿ヱヴァ祭り開催
(17日午前0時0分から新宿バルト9の全クリーンにて「Q」世界最速上映。
16日〜18日、マルイアネックス 1F 周辺スペースに「エヴァ・コラボマルシェ」、
ヱヴァンゲリヲンコラボレーション商品の販売を行うブースを出店。
17日、新宿バルト9にて午前3時0分から「序 1.11」、午前5時10分から「破 2.22」を上映)
11月16日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版+ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 冒頭6分38秒 TV版」
日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」で放送
(本編は終了直後に『Q冒頭6分38秒 TV版』を放映したこともあって「2.02'」よりさらに86分43秒にまで
カットされており、アイキャッチのバージョン表記は「2.02''」となっている)
11月17日
アニメーション映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
(副題・英題「EVANGELION:3.0 YOU CAN (NOT) REDO.」)公開。
『Q』次回予告にて次回作『?』のタイトルが
「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」に
変更になった事を公表(英題、なし)
12月31日
イベント「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序:破:Q 一挙上映
& EVANGELION STORE TOKYO-01 presents
“宮村優子の煩悩108叩き斬り除夜のあんたバカぁ?”一部生中継付き」
全国の44館の劇場で開催
(31日23:40〜24:00頃、ヱヴァストア『あんた、バカぁ?』イベント衛星中継の
カウントダウン終了後に「序1.11」、「破2.22」、同時上映の「巨神兵東京に現わる 劇場版」、
「Q」を上映)
2013年
1月22日
「Q」、第36回日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞を受賞
2月2日
1週間の期間限定で、新宿バルト9(東京)、梅田ブルク7(大阪)にて
「Q」日本語字幕付上映を実施
2月16日
2月18日までT・ジョイ京都にて「Q」日本語字幕付上映を実施
4月19日
超ロングランを続けた「Q」の「新宿バルト9」での上映が、4月19日をもって終了
2014年
8月19日
「EVANGELION:DEATH(TRUE)2 TV版」(新世紀エヴァンゲリオン劇場版)
日本テレビ「映画天国」(関東ローカル)で放送
(放送時間:1時59分〜3時58分=18日25時59分〜27時58分
旧劇「DEATH(TRUE)2」地上波初放送)
8月22日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 TV版」日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」で放送
(放送時間:21時00分〜22時54分)(内容は前回放映時と同じ「ver.1.01''」)
8月26日
「THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に TV版」
日本テレビ「映画天国」で放送
(放送時間:2時14分〜3時58分=25日26時14分〜27時58分
旧劇「Air/まごころを、君に」地上波初放送)
8月29日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版」日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」で放送
(放送時間:21時00分〜22時54分)(バージョンは初回放映のものと同じ「2.02'」)
9月5日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q TV版 + 巨神兵東京に現わる 劇場版TV版」
日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」で放送(放送時間:21時00分〜22時54分)
(テレビ初放送。地上波デジタル放送のアスペクト比であるビスタサイズに合わせてサイドカット、
また本編の一部シーンがカットされている。アイキャッチのバージョン表記は「3.03'」。
本編終了時の「つづく」および次回の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』予告はなく、
新たに「NEXT」「EVANGELION:3.0+1.0」のテロップを追加)
公式サイト、放送終了後にトップページを更新。「EVANGELION:3.0+1.0」の画像を追加
「シン」の副題(英題)を「EVANGELION:FINAL」から「EVANGELION:3.0+1.0」に変更
10月頃
漫画「新世紀エヴァンゲリオン」「新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画」等の原作表記を
「カラー・GAINAX」又は「GAINAX・カラー」から「カラー」に変更。
ガイナックスが所有していたエヴァンゲリオンシリーズの著作権を株式会社カラーが取得
(『序』の総作画監督を務めた鈴木俊二のTwitterの投稿によると、
著作権がガイナックスからカラーに移ったのは2014年夏以降から、
旧劇場版を日テレで深夜放送した時。
https://twitter.com/moja_cos/status/776809093071720448)
10月24日
第27回東京国際映画祭 特集上映「庵野秀明の世界」が「TOHOシネマズ 日本橋」で開催(10月30日まで)
●24日23:30〜「新世紀エヴァンゲリオン」(1st night #1 - 13)
●25日23:30-「新世紀エヴァンゲリオン」(2nd night #14 - 26)
●27日18:30〜/30日16:00〜「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に」
●26日10:30〜/28日14:00〜「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」
●26日13:15〜/29日14:00〜「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」
●26日16:10〜/30日13:30〜「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
期間中に庵野によるトークイベントを5回実施(上映後登壇)
24日(金) アマチュア・庵野秀明
25日(土) 式日
26日(日) アニメーター・庵野秀明
27日(月) 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に
30日(木) 監督他・庵野秀明(短編)
11月1日
公式サイト更新。サイトタイトルを「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」から
「エヴァンゲリオン 公式サイト」に変更。
トップページのデザインを変更(screenshot)。
左側に「NEON GENESIS」の文字。右下に「新世紀エヴァンゲリオン」TVシリーズ、
「新世紀エヴァンゲリオン劇場版」、新劇場版シリーズの著作権表示
「(c)カラー/Project Eva. (c)カラー/EVA製作委員会 (c)カラー」掲載。
本作品の著作権者表示はテレビ版に関しては「GAINAX/Project Eva.・テレビ東京」、
劇場版に関しては「GAINAX/EVA制作委員会」となっていたが、
2006年に庵野秀明がカラーを設立してからは「GAINAX・カラー/Project Eva.」
もしくは「GAINAX・カラー」に変更された。2008年からは新劇場版のものに関しては
「カラー」単独表記も見られるようになった。
今回からTV版、劇場版の表示から「GAINAX」の文字が消えた
(今回までの「EVA製作委員会」の出資スポンサーは、
角川書店、Project EVA、GAINAX、テレビ東京、セガ・エンタープライゼス、東映)
12月1日
公式サイトに『NEON GENESIS』(新世紀エヴァンゲリオン)ページを追加、
「新世紀エヴァンゲリオン Blu-ray BOX」 と「新世紀エヴァンゲリオン TV放映版 DVD BOX」
を2015年夏に発売することを発表
12月1日頃、エヴァンゲリオンシリーズ公式Twitter開設 https://twitter.com/evangelion_co
12月1日頃、「Q」公式Twitter閉鎖、データをエヴァンゲリオンシリーズ公式Twitterに移行
12月19日
ドワンゴとカラーによる映像短編シリーズ「日本アニメ(ーター)見本市」
第7話「until You come to me.」配信開始
(原作:庵野秀明 監督:平松禎史 制作:スタジオカラー
映像と音楽のみで構成された、セリフなしの約5分の短編
「エヴァンゲリオン」シリーズのキャラクターが登場)
12月20日
映画館「新宿 TOKYU MILANO」の閉館にともない、12月20日(土)〜31日(水)
に開催されるイベント「新宿ミラノ座より愛を込めて 〜LAST SHOW〜」にて
「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」が上映
(上映スケジュール:12月21日(日)15:00〜/12月25日(木)19:00〜/12月30日(火)16:00〜)
12月24日
「ヱヴァンゲリヲン公式インフォメーションセンター」にエヴァ20周年記念特設ページ開設
http://www.eva-info.jp/20th/
2015年
1月1日
公式サイトのトップページをリニューアル、『時に、西暦2015年』と
『新世紀エヴァンゲリオン Blu-ray BOX/新世紀エヴァンゲリオン TV放映版DVD BOX 夏発売(予定)』
の文字が載った、『NEON GENESIS』ページに移動するリンクになっている画像を設置
(screenshot)
2月6日
「日本アニメ(ーター)見本市」第12話
「evangelion:Another Impact(Confidential)」配信開始
(原作:庵野秀明 監督:荒牧伸志
制作:SOLA DIGITAL ARTS/スティーブンスティーブン
「エヴァンゲリオン」の別の世界を描いた作品)
3月18日頃
伊勢丹新宿店で開催された期間限定ショップ「エヴァンゲリオン:新宿伊勢丹版」
(開催期間:3月18日〜24日)の会場、3月21日、22日に東京ビッグサイトで
開催されたイベント「Anime Japan 2015」のスターチャイルドブースなどで、
「新世紀エヴァンゲリオン」Blu-ray BOX PR映像として
TVシリーズ・オープニングのHDテレシネ映像を公開・上映(オープニング映像の
企画・原作の表記が「GAINAX」ではなく「庵野秀明」になっている)
4月1日
エヴァンゲリオン 公式サイトと株式会社カラー公式サイトにて
「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』及びゴジラ新作映画に関する庵野秀明のコメント」を公開
(screenshot)
6月17日
公式サイト更新、トップページをリニューアル、
「新世紀エヴァンゲリオン」の台詞、登場した用語・文字などを集めた画像を設置。
(screenshot)
『新世紀エヴァンゲリオン』ページ、Blu-ray BOXとDVD BOXの商品情報更新
(Blu-ray BOXは先の告知よりディスク枚数が1枚増えて10枚組になる)、
外箱のイメージ画像公開 (screenshot)
(6月21日頃、公式サイト トップページの画像を、
17日公開した画像の『FORTH CHILDREN』の部分を
『FOURTH CHILDREN』に修正したものに変更 (screenshot)
7月1日
ドワンゴ、カラー、スタジオポノックの3社が、
背景美術会社「株式会社でほぎゃらりー」を設立
(7月31日に会社を設立したことを発表
スタジオジブリ作品や細田守監督作品をはじめとする
数多くの劇場用映画などで、背景の制作や美術監督を務めてきた
11名のクリエイターが所属する美術スタジオ
代表取締役社長:小林毅 取締役:庵野秀明/西村義明/川上量生
URL:http://dehogallery.co.jp/ (2015年7月31日現在))
8月18日
「エヴァまつり 新世紀エヴァンゲリオン・セレクション」
(第壱話「使徒、襲来」、第九話「瞬間、心、重ねて」、
第弐拾四話「最後のシ者」、「日本アニメ(ーター)見本市」より2作品
「until You come to me.」、
「evangelion:Another Impact(Confidential)」)
日本テレビ「映画天国」で放送
(放送時間:2時9分〜3時48分=17日26時9分〜27時48分
「新世紀エヴァンゲリオン」はSDマスターのオンエア
「日本アニメ(ーター)見本市」はテレビ初放送)
8月28日
「西暦2015年 夏 『新世紀エヴァンゲリオン』 Blu-ray BOX発売記念上映会」
を8月28日(金)・29日(土)に「TOHOシネマズ 新宿」で開催
(【第壱夜】28日21:00〜29日5:00頃終了、
「新世紀エヴァンゲリオン」第壱話〜第拾参話、
「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生」上映。
【第弐夜】29日21:00〜30日5:00時頃終了、
「新世紀エヴァンゲリオン」第拾四話〜最終話、
「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」上映。
【上映形態】
「新世紀エヴァンゲリオン」:HDリマスター映像をBlu-ray上映
「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生」:
プリントフィルムからのHDテレシネ映像をBlu-ray上映
「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」:
HDマスター映像をBlu-ray上映)
9月18日
「日本アニメ(ーター)見本市」第32話「新世紀いんぱくつ。」配信開始
(脚本・監督:櫻木優平 制作:スティーブンスティーブン
「エヴァンゲリオン」のスピンオフ作品)。
「ヱヴァンゲリヲン公式インフォメーションセンター」、
名称を「エヴァンゲリオン公式インフォメーションセンター」に変更、
サイトデザインも変更
10月4日
「エヴァンゲリオン アニメ放送20周年記念
第壱話放送同時日時 全国街頭ビジョン生放送」実施
(20年前の同じ時間、「新世紀エヴァンゲリオン」第1話を
18時30分から、全国の街頭ビジョンとニコニコ生放送にて配信、
史上初の全国同時多発ライブビューイングを実施
放映対象(使用)ビジョン:
【東京】新宿アルタビジョン/池袋P'PARCO テレビちゃんビジョン/
池袋の街頭ビジョン/秋葉原の街頭ビジョン
【大阪】道頓堀トンボリステーションS/N
【名古屋】栄インタービジョン
【福岡】福岡の街頭ビジョン
【北海道】札幌メガビジョン4プラ
他)
12月15日頃
「エヴァンゲリオン公式インフォメーションセンター」、
名称を「エヴァ・インフォメーション」に変更
2016年
2月27日頃
公式サイト、トップページ更新 (screenshot)
8月26日
TOHOシネマズ 新宿にて「シン・ゴジラ大ヒット記念イッキミ!
『ゴジラ・エヴァ・巨神兵 シン・チャンピオンまつり』」を実施
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 EVANGELION:1.11 YOU ARE (NOT) ALONE.」
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.」
「巨神兵東京に現わる 劇場版」「シン・ゴジラ」を上映
(実施時間:22:00〜28:46 料金:5,000円)
9月16日
テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」HDリマスター版が
NHK BSプレミアムで放送開始(音声は5.1chサラウンドで放送。
毎週金曜午後11:45〜午前00:15に1話ずつ放送。オープニング映像の
企画・原作の表記が「GAINAX」ではなく「庵野秀明」になっている。
番組の最後、0時8分より「エヴァ噺」(エヴァナシ)と題したミニ番組も放送。
「エヴァ噺」は毎回、様々なジャンルの著名人が登場し、エヴァの魅力について
語る番組。12月30日は放送無し。2017年3月17日、最終話放送)
9月19日
宇多田ヒカルのニューアルバム「Fantome」発売を記念して、
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」テーマソング「桜流し」の
ミュージックビデオをスタジオカラーが制作(監督:吉崎響)、
19日〜20日朝までフルバージョンを「YouTube」にて公開
(19日限定・24時間限定公開の予定だったが、22時頃迄で約68万回再生、
『好評につき』20日朝までの公開に変更。約140万回再生された。
このミュージックビデオのために「Q」の素材をすべて再構築し、
本編では使わなかったカットも使用、2分1秒位のところで
「Q」アイキャッチ・バージョン表記「EVANGELION:3.XX Sakura nagashi」
のカットが入る、「日本アニメ(ーター)見本市」第7話
「until You come to me.」の映像も使用している。
9月29日〜10月3日正午までフルバージョンを「GYAO!」にて再公開。
本ミュージックビデオは11月23日〜30日「ラフォーレミュージアム原宿」にて
開催される「株式会社カラー10周年記念展」でも公開)
9月20日
20日午前より、19日〜20日朝に公開された
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」テーマソング「桜流し」
ミュージックビデオのショートバージョンを公開
11月22日
東京ジョイポリスと「エヴァンゲリオン」のコラボイベント
「EVANGELION × JOYPOLIS ジョイポリス・インパクト」
(開催期間:2016年11月22日〜2017年1月9日)にて
新劇場版のダイジェストと「日本アニメ(ーター)見本市」の
「エヴァンゲリオン」にちなんだ3作品を上映
(プロジェクションマッピングや照明、レーザーを駆使した演出を加え上映。
1.「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版 序 スペシャルムービー」
+見本市「until you come to me. 」
2.「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版 破 スペシャルムービー」
+見本市「evangelion Another Impact」
3.「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版 Q スペシャルムービー」
+見本市「新世紀いんぱくつ。」)
2017年
3月22日、23日
「シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽」Bunkamuraオーチャードホールにて公演
3月24日
「EVANGELION:DEATH(TRUE)2 BSプレミアム版」
NHK BSプレミアムで放送(放送時間:23時45分〜24時53分)
3月31日
「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に BSプレミアム版」
NHK BSプレミアムで放送(放送時間:23時45分〜25時11分)
7月29日
エヴァンゲリオン公式サイト更新、
トップページが串田達也によるイメージボードに
『続、そして終。』、『非、そして反。』、
『シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 鋭意制作中』
のキャッチコピー・メッセージが載っている画像を
使用したものになった (screenshot)
(「シン」のページから「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』
及びゴジラ新作映画に関する庵野秀明のコメント」ページ
(http://www.evangelion.co.jp/news_20150401.html)への
リンクがなくなった)。
東京・池袋の「EVANGELION STORE TOKYO-01」で
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」ポスターを掲示
(同日、公式サイトのトップページで公開された
イメージボードを元にしたもの。そのビジュアルに
『続、そして終。』『非、そして反。』
『スタジオカラーにて鋭意制作中』の惹句・メッセージなどが
載っている。
https://twitter.com/eva_tokyo01/status/891120396099092480
翌日・30日開催の「ワンダーフェスティバル2017[夏]」にて
同ビジュアルを使用した、『続、そして終。』『非、そして反。』
『現在、スタジオカラーにて鋭意制作中』の惹句・メッセージなどが
載ったポスター・フライヤーを掲示。
https://twitter.com/evangelion_co/status/891492951167090688)
株式会社カラー、Instagram(インスタグラム)公式アカウント開設
https://www.instagram.com/khara_inc/
12月6日
株式会社カラー、別のTwitter公式アカウントを開設
https://twitter.com/khara_inc2
(プロフィールには『\実質公式/株式会社カラー・スタジオカラーの
ゆるいほうのアカウント』と掲載)
2018年
6月20日
2018年6月20日発売の「残酷な天使のテーゼ/魂のルフラン」
ダブルA面マキシシングルに合わせ、摩砂雪が監督・再編集した
「残酷な天使のテーゼ」ミュージックビデオ(HDver.)をYouTubeで公開
(2003年3月に発表した同MVの60iマスターよりHD化した、インターレース方式
の映像素材をもとに、再編集・再調整を行った仕様。
6月30日、JOYSOUNDでアニメカラオケとして配信。
7月6日、Apple Music/iTunesにて同ミュージックビデオを全世界同時配信)
7月20日
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」特報が日本全国の映画館で公開
(一部劇場を除く。8月31日まで公開)、公開年が2020年であることと、
東宝、東映、カラーの3社が共同で映画配給業務を行うことを発表。
スタッフを一部公表
https://www.khara.co.jp/2018/07/20/eva04_0720/
(総監督:庵野秀明 制作:スタジオカラー
配給:東宝/東映/カラー 製作:カラー)。
20日午後、公式サイト更新。サイトタイトルを
「エヴァンゲリオン 公式サイト」から「エヴァンゲリオン公式サイト」
に変更。トップページの画像に串田達也によるイメージボードを使用。
リニューアル前も同イメージボードだったが、画像下部の文字が
「鋭意制作中」から「西暦2020年公開」に変わっている。
(screenshot)
「新世紀エヴァンゲリオン」、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」、
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
に関しては、過去ページデザインを保存した形でアーカイブしている。
同サイトで「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のイントロダクションが公開
7月26日
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」特報をYouTubeで公開
(キングレコードの公式YouTubeチャンネルで公開)
2019年
7月1日
「エヴァンゲリオン」初となるスマートフォン向け公式アプリ
「EVA-EXTRA」配信(iOS版とAndroid版を配信)
7月6日
「シン・エヴァンゲリオン劇場版 AVANT 1
(冒頭10分40秒00コマ) 0706版」世界同時上映
(6月24日、公式サイトで「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』0706作戦」
と題したイベントの実施、同イベント内で『0706版』の公開、
公式アプリ「EVA-EXTRA」7月1日配信を発表。
7月1日、札幌・東京2カ所・名古屋・大阪・博多 日本5都市6会場にて開催、
仏ステージに碇シンジ役・緒方恵美が登壇、日本へ生中継することを発表。
7月6日、日本の実施会場の詳細を発表。
フランス・パリ、アメリカ・L.A.のANIME EXPO、中国・上海、
日本の札幌・東京・名古屋・大阪・福岡で公開。
日本の会場の公開時間は20時15分〜21時15分、『0706版』公開前に
「エヴァンゲリオン」関連のCM、新劇場版ダイジェスト映像、
フランス「JAPAN EXPO」の高橋洋子ライブ中継、高橋と緒方によるトーク、
庵野秀明のコメントが公開)。
『0706版』公開後、新ビジュアル公開、エヴァンゲリオン公式サイト
トップページも同ビジュアルを使用したデザインに変更
(同ビジュアルにもキャッチコピー『続、そして終。非、そして反。』と
『西暦2020年公開』が掲載)(screenshot)
7月19日
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」特報2が日本全国の映画館で公開
(一部劇場を除く)、公開時期が2020年6月であることを発表。
19日午後よりポスターの掲示とチラシの配布を開始。
19日18時より公式アプリ「EVA-EXTRA」内にて特報2を公開
19日午後、公式サイト更新。先頭ページが2019年7月6日午後の更新より使用
の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」ビジュアルの下部の文字を
「西暦2020年公開」から「西暦2020年6月公開」に変更したものを使用した
デザインに変更 (screenshot)
7月20日
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」特報2をYouTubeで公開
(キングレコードの公式YouTubeチャンネルで公開)
8月9日
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」特報2.5が
全国の映画館(一部劇場を除く)、公式アプリ「EVA-EXTRA」、
YouTube(キングレコードオフィシャルチャンネル)で公開
(特報2をベースとした映像で、各カットの長さを少しずつ伸ばし、
視認性を高めている。新規カットには「エヴァンゲリオン改8号機γ」も登場)
10月
10月25日〜11月5日、シネ・リーブル池袋にて
「新世紀エヴァンゲリオン」TVシリーズ全26話が一挙上映、
1話から最終話を5日間に分けての上映を2週実施
(・10月25日(金)19:50〜22:10 #1〜#6
・10月26日(土)19:50〜22:10 #7〜#12
・10月27日(日)19:50〜22:10 #13〜#18
・10月28日(月)19:50〜21:25 #19〜#22
・10月29日(火)19:50〜21:25 #23〜#26
・11月1日(金)19:50〜22:10 #1〜#6
・11月2日(土)19:50〜22:10 #7〜#12
・11月3日(日)19:50〜22:10 #13〜#18
・11月4日(月)19:50〜21:25 #19〜#22
・11月5日(火)19:50〜21:25 #23〜#26)
11月1日
『これまでのヱヴァンゲリヲン新劇場版:序、:破、:Q』の3本が
YouTubeの株式会社カラーのチャンネルで公開
(ダイジェスト版、ナレーションを加え5分位にまとめた映像)。
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」特報(1/2/2.5)も同チャンネルで公開
12月27日
エヴァンゲリオン公式サイト更新、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の
公開日が2020年6月27日であることを発表。同サイト先頭ページが
2019年7月19日午後の更新より使用の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」
ビジュアルの下部の文字を「西暦2020年6月公開」から
「西暦2020年6月27日公開」に変更したものを使用したデザインに変更
(screenshot)
2020年
4月・5月
NHK BS4Kにて「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」3作を
4K&5.1chサラウンドで3週連続放送
(【放送日時・作品】
・4月18日(土)23:00『:序』
・4月25日(土)23:00『:破』
・5月2日(土)23:00『:Q』
次回予告はカットされた。
https://twitter.com/evangelion_co/status/1251478597040140291
https://twitter.com/evangelion_co/status/1256425191774683136
4月18日、エヴァンゲリオン公式ツイッターで、
NHKでは、光点滅等の映像手法が視聴者の健康に及ぼす影響を
防止するためガイドラインが定められており、『序』は、
そのガイドラインに沿った修正をしていることが発表された。
5月2日、『Q』も同ガイドラインに沿った修正をしていることが発表された。
4月〜5月、NHKのBS4KとBSプレミアム、
2つのチャンネルをまたいで「エヴァ特集」を放送。
https://www.evangelion.co.jp/news/nhk-bs4k/
「全エヴァンゲリオン:大投票」
・投票期間:3月27日(金)〜4月29日(水・祝)
・放送局・日時:BSプレミアム 5月16日(土)22:30〜翌00:30
「歴史秘話エヴァンゲリオンヒストリア」
BS4Kで放送される『新劇場』を中心に「エヴァンゲリオン」の
魅力を映像とともに振り返る。投票の中間結果も発表。
放送局・日時:
[BS4K]4月10日(金)22:00〜22:38
[総合テレビ]4月15日(水)01:25〜02:03 ※14日深夜
[BSプレミアム・BS4K同時放送]4月15 日(水)22:16〜22:54)
4月17日
エヴァンゲリオン公式サイトで「シン・エヴァンゲリオン劇場版」
公開延期を発表(新型コロナウィルス感染症(COVID-19)拡大による
国内外の未曾有の事態を受け、慎重に検討を重ねた結果、
公開日の延期を決定)。
エヴァンゲリオン公式サイト、トップページ更新、
新ビジュアルを使用したデザインに変更、
同ビジュアルにキャッチコピー「さらば、全てのエヴァンゲリオン。」と
新しい副題(英題)、公開情報「近日公開」を掲載
(副題/英題が「EVANGELION:3.0+1.0 THRICE UPON A TIME」
になったことを公表)(screenshot)。
4月17日
『シン』スタッフクレジットを更新、
監督が鶴巻和哉、中山勝一の二人体制であることなどを公表
https://www.evangelion.co.jp/final.html
4月17日
庵野秀明による『シン』公開延期に関する直筆メッセージ画像公開
https://www.evangelion.co.jp/news/annomessage-2/
5月2日
NHK BSプレミアムで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」3作を放送することを発表
https://wwworigin.evangelion.co.jp/news/evanhkbsp/
(【放送日時・作品】
・5月9日(土)23:00『:序』
・5月23日(土)23:00『:破』
・5月30日(土)23:00『:Q』
次回予告はカットされた)
6月1日
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」特報2'がYouTubeの
株式会社カラーのチャンネルで公開
(特報2に似た、公開情報の部分を「近日公開」に変更したもの)
7月30日
NHK総合で「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」3作を放送することを発表
https://www.evangelion.co.jp/news/eva_nhk/
(【放送日時・作品】
・8月26日(水)23:45『:序』
・8月27日(木)23:45『:破』
・8月28日(金)23:45『:Q』
次回予告はカットされた)
10月16日
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」特報3が日本全国の映画館で公開
(一部劇場を除く)、公開日が2021年1月23日であることを発表。
午前11時0分、公式サイトで同特報3をネット(YouTube)で公開したことと
劇場公開日を発表。2020年4月17日公開の『シン』ビジュアルの下部の文字を
「近日公開」から「西暦2021年1月23日公開」に変更したビジュアルを公開。
エヴァンゲリオン公式サイト、トップページ更新、10月16日公開の
『シン』ビジュアルを使用したデザインに変更(screenshot)
10月12日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ3作(序/破/Q)の4D上映
(MX4D、4DX)を期間限定で行うことを発表
(「エヴァンゲリオン」シリーズ初。
上映期間:
12月4日(金)〜『序(ver.1.11) 4D版』
12月11日(金)〜『破(ver.2.22) 4D版』
12月18日(金)〜『Q(ver.3.33) 4D版』
12月24日(木)終了。
公開劇場:全国82館)
10月30日
日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」で2021年1月に
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序/破/Q』(3作ともにTV版)を
3週連続で放送することを発表
11月24日
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序/破/Q』通常版の期間限定上映を
行うことを発表
(4D上映の発表後、通常版での劇場上映を熱望する声が多数あり、
それに応えた。
上映期間:
12/4(金)〜
『序(ver.1.11) 4D版』『序(ver.1.11) 通常版』
12/11(金)〜
『破(ver.2.22) 4D版』『破(ver.2.22) 通常版』
12/18(金)〜
『Q(ver.3.33) 4D版』『Q(ver.3.33) 通常版』
12月24日(木)終了。
公開劇場:全国373館(『4D版』82館含む))
12月9日
エヴァンゲリオン公式サイト、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の
テーマソングが宇多田ヒカル「One Last Kiss」に決定したことを発表
12月23日
エヴァンゲリオン公式サイト、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」
IMAX版の同時公開と
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」がバージョンアップした
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.333 YOU CAN (NOT) REDO.」
の期間限定IMAX上映が決定したことを発表
(『3.333』の上映期間は2021年1月8日〜22日の予定だったが、
同公式サイトは1月8日午前8時、IMAX上映素材において、
株式会社カラーの納品した映像、音声素材に対し、
IMAX仕様への仕上げ作業をおこなった際、IMAX社作業過程において
一部音声トラックの未反映による重大な作業不備が発覚したため、
8日からの上映を一時見合わせることを発表、
8日23時、9日より順次、上映を開始することを発表)
12月24日
エヴァンゲリオン公式サイト、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」
公開初日、2021年1月23日0:00〜(=1月22日24:00〜)の
世界最速上映実施を発表
(東京・大阪・名古屋・福岡・札幌の5都市、15劇場で開催、
IMAX対応劇場では『新劇場版:Q EVANGELION:3.333』と
『シン』のIMAX上映を連続して鑑賞できる上映回も用意、
一部劇場にて通常版の連続上映を行う予定だった。
2021年1月9日、同公式サイトで、新型コロナウィルス感染拡大の状況並びに、
それを受けた緊急事態宣言の発令による一部映画館の営業時間短縮に伴い、
世界最速上映の中止が決定したことを発表)
12月25日
全国の劇場(一部劇場を除く)、YouTubeにて
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」予告が公開
(同予告にて、宇多田ヒカルが同作のために書き下したテーマソング
「One Last Kiss」の一部が初公開)。
『シン』総作画監督・錦織敦史による同劇場用ポスター、チラシが
掲出・設置開始。
エヴァンゲリオン公式サイト更新、先頭ページが2020年12月25日公開の
劇場用ポスター、チラシのビジュアルを使用したデザインになった
(screenshot)。
同公式サイト『シン』ページのスタッフクレジットが更新、
テーマソング追加、監督が鶴巻和哉、中山勝一、前田真宏の三人体制になった
2021年
1月7日
エヴァンゲリオン公式サイト、「【緊急解説】 ここが進化した!
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.333』IMAX®上映
(1/8より) 文:氷川竜介(アニメ特撮研究家)」公開
(URL:https://www.evangelion.co.jp/news/q3333_exposition/
『3.333』は、素材やタイムシートはそのままで、大きな違いはないが、
初公開から8年位経過していることと、庵野の意向で『シン』との段差を
減らそうとしたため、細部がいろいろ変わっている。
さらに、次回予告が初公開の映像・ナレーションを使用した、
新しいものになっている。
https://twitter.com/Ryu_Hikawa/status/1347787829414219777)
1月9日
エヴァンゲリオン公式サイト、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」
世界最速上映の中止を発表(新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の
拡大の状況並びに、それを受けた緊急事態宣言の発令による
一部映画館の営業時間短縮に伴い、1月23日午前0:00より予定していた、
同上映の中止を決定)
1月14日
エヴァンゲリオン公式サイト、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の
公開再延期を発表(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の状況、
並びに日本政府による緊急事態宣言の発出という事態を重く受け止め、
慎重に検討を重ねた結果、感染拡大の収束が最優先であると判断し、
公開を自粛し、再延期を決定)。
エヴァンゲリオン公式サイト更新、トップページに2020年12月25日に
公開したビジュアルの公開日の部分を変更したものを使用
(『西暦2021年公開予定 共に乗り越えましょう。』)(screenshot)
1月16日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 TV版」日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」
で放送(ver.1.01'')
1月22日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版」日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」
で放送(ver.2.02''')
1月29日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q TV版」日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」
で放送(ver.3.03'')、新しい次回予告(「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
EVANGELION:3.333 YOU CAN (NOT) REDO.」次回予告。『シン』予告)も放送
2月26日
エヴァンゲリオン公式サイトで「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の
公開日が2021年3月8日であることを発表、既に発表したIMAX版に加えて、
MX4D、4DXも同時公開することを発表、上映時間が2時間35分であることを
発表。
「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』本予告・改2」と、
期間限定上映をした「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
EVANGELION:3.333 YOU CAN (NOT) REDO.」内での上映、
並びに一部地上波放送のみにて放映した予告の一部を変更した
「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『Q :3.333』版予告・改2」を
カラー公式YouTubeチャンネルなどで公開。
エヴァンゲリオン公式サイト更新、トップページに2020年12月25日に
公開したビジュアルの公開日の部分を変更したものを使用
(『西暦2021年3月8日公開』)(screenshot)
3月3日
エヴァンゲリオン公式サイト、Amazon Prime Videoの公式YouTubeチャンネル
とTwitterにて、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序、:破、:Q』
同時視聴イベントを3月5日、6日、7日の3日間開催することを発表、
7日の『:Q』同時視聴イベント内では、2019年7月6日開催の冒頭上映
イベント「0706作戦」で公開された映像に、新たに未公開部分を追加した
『これまでのヱヴァンゲリヲン新劇場版+シン・エヴァンゲリオン劇場版
冒頭12分10秒10コマ』を公開することを発表
(「第1夜『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』同時視聴イベント」
3月5日20:00〜22:30
「第2夜『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』同時視聴イベント」
3月6日20:00〜22:30
「第3夜『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
+『これまでのヱヴァンゲリヲン新劇場版
+シン・エヴァンゲリオン劇場版 冒頭12分10秒10コマ』
同時視聴イベント」
3月7日21:45〜24:30)
配信後にPrime Videoにて3月8日0:30〜3月21日23:59までの
2週間限定で「これまでのヱヴァンゲリヲン新劇場版
+シン・エヴァンゲリオン劇場版冒頭映像12分10秒10コマ」を
見放題独占配信)
3月8日
アニメーション映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開
(副題・英題「EVANGELION:3.0+1.0 THRICE UPON A TIME」。
本編開始前に庵野秀明の編集によるダイジェスト映像
「これまでのヱヴァンゲリヲン新劇場版」(3分41秒)が上映)。
エヴァンゲリオン公式サイト更新、トップページに2020年12月25日に
公開したビジュアルの公開日の部分を変更したものを使用
(『絶賛公開中』)(screenshot)
3月12日
NHK公式サイトで総合にて
「「プロフェッショナル 仕事の流儀」庵野秀明スペシャル」、
BS4Kにて「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」3作を放送することを発表
https://www6.nhk.or.jp/anime/topics/detail.html?i=10318
(【『プロフェッショナル 仕事の流儀』放送日時・出演者】
・放送日時:3月22日19:30〜20:45放送
・出演:庵野秀明、安野モヨコ、緒方恵美、鈴木敏夫、鶴巻和哉、
樋口真嗣、三石琴乃、宮崎駿、宮村優子 他
・語り:橋本さとし、貫地谷しほり
【『新劇場版』作品・放送日時】
・『:序』4月4日23:20〜5日00:59(99分)
・『:破』4月10日22:15〜11日00:07(112分)
・『:Q』4月11日23:20〜12日00:55(95分))
3月19日
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」総作画監督・錦織敦史による
14人のキャラクターが集合した新ビジュアルを使用した劇場用ポスターが
掲出・設置開始。
エヴァンゲリオン公式サイト更新、先頭ページが2021年3月19日公開の
劇場用ポスターのビジュアルを使用したデザインになった
(screenshot)
3月20日
エヴァンゲリオン公式サイトで「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の
キャスト登壇による来場御礼舞台挨拶、並びに全国334の劇場へ生中継を
3月28日に実施することを発表
(【来場御礼舞台挨拶】
・場所:新宿バルト9
・日時:
3月28日
[1回目]9:00の回 (終了12:45頃)
[2回目]10:00の回 (終了13:45頃予定)
・登壇者:
緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、三石琴乃、山口由里子、石田彰、
立木文彦、岩永哲哉、岩男潤子、長沢美樹、優希比呂、伊瀬茉莉也、
勝杏里、山寺宏一
[MC]野呂陽菜)
3月28日
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の「追告 A」「追告 B」
(追加告知。宣伝動画)がカラー公式YouTubeチャンネルにて公開
(「追告 A」は劇中で使用された松任谷由実の楽曲
「VOYAGER〜日付のない墓標」のカバー楽曲(歌:林原めぐみ)に乗せて、
劇中の第3村のシーンを使用した90秒の映像。
「追告 B」は鷺巣詩郎による楽曲「this is the dream, beyond belief…」
に乗せて、主に劇中の戦闘シーンを使用した90秒の映像)
4月5日
5日〜10日にかけて6日連続で「Character Promotion Reel」を
カラー公式YouTubeチャンネルで公開(宇多田ヒカルによる、
もう1つの「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のテーマソング
「Beautiful World (Da Capo Version)」にのせて、
映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの『序』から『シン』までの
映像・音声(セリフ)を6人のキャラクター別に編集した『シン』の
PV・宣伝動画。
5日にシンジ、6日にレイ/レイ(仮称)、7日にアスカ、8日にマリ、
9日にカヲル、10日にミサトが公開された)
4月7日
エヴァンゲリオン公式サイトで「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』
大ヒット御礼舞台挨拶」とその全国同時生中継を
4月11日に実施することを発表
(「大ヒット御礼舞台挨拶」
・会場:新宿バルト9 シアター9
・日時:4月11日08:50の回上映後(イベント終了12:30頃)
・登壇者:
庵野秀明(総監督)、鶴巻和哉(監督)、前田真宏(監督)、
緒方恵美(碇シンジ役)
監督陣が舞台挨拶をするのは「エヴァンゲリオン」シリーズ初。
緒方恵美のTwitterによると緒方はMC的立ち位置で登壇)
4月29日
NHK BS1にて「BS1スペシャル
「さようなら全てのエヴァンゲリオン〜 #庵野秀明 の1214日〜」放送
(「「プロフェッショナル 仕事の流儀」庵野秀明スペシャル」には
放送時間の都合上入りきらなかった映像やインタビューを新たに加えた
100分の拡大版。
20:00〜20:50に前編、21:00〜21:50に後編を放送)
6月7日
エヴァンゲリオン公式サイトで、
これまでの映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」来場へ感謝を込めた
3つの企画を6月12日より実施することを発表
(・公式謹製36P冊子「EVA-EXTRA-EXTRA」
全国合計100万名へ入場者プレゼント(A4サイズ。
『Q』前日譚を描いた漫画「EVANGELION:3.0(-120min.)」収録)
・新バージョン『EVANGELION:3.0+1.01』上映開始
(差し替えはカット毎の細かな修正等、ストーリー等の変化はない。
IMAX、4DX/MX4D、ドルビーシネマ上映は、公開当初からの
『3.0+1.0』バージョンでの上映)
・ドルビーシネマ上映開始(全国6劇場で上映))
6月11日
エヴァンゲリオン公式サイトで
「「#シンエヴァの薄い本」 SNSプレゼントキャンペーン」を
開催することを発表(応募は6月12日〜7月30日まで。
https://www.evangelion.co.jp/news/usui-hon/)。
2021年3月19日より『シン』上映劇場に掲出されたポスターが初出の、
海辺に14人のキャラクターが集合したビジュアルを加工、
夕方・夕景バージョンにしたビジュアルを使用した劇場用ポスター
の画像を公開、同ポスターを『シン』上映劇場に掲出・設置開始
(キャッチコピーが『さらば、全てのエヴァンゲリオン。』から
『さようなら、全てのエヴァンゲリオン。』に変わった。
公開日の部分が『絶賛公開中』から、『終映迫る』に変わっている)。
エヴァンゲリオン公式サイト更新、先頭ページが上記の劇場用ポスター
(夕景)のビジュアルを使用したデザインになった
(screenshot)
6月12日
カラー公式サイトで国立新美術館にて「庵野秀明展」を
開催することを発表
(「庵野秀明展」公式サイト:https://www.annohideakiten.jp/
「庵野秀明展(東京展)」会期:2021年10月1日〜12月19日)
6月15日
エヴァンゲリオン公式サイトで「シン・エヴァンゲリオン劇場版」と
コラボレーションしたラジオの特別番組
「シン・エヴァンゲリオンのオールナイトニッポン」を6月21日、
深夜1時から生放送すると発表(6月22日午前1時〜午前3時に放送。
『シン』の主要キャスト・スタッフたちがスタジオ出演、リモート出演、
コメント出演のいずれかを行った。
総合MC:荘口彰久
出演:
緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、三石琴乃、山口由里子、
立木文彦、清川元夢、関智一、岩永哲哉、岩男潤子、長沢美樹、
沢城みゆき、山寺宏一、鶴巻和哉(監督)、前田真宏(監督)
サプライズゲスト(スタジオ出演):高橋洋子)
6月19日
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の宣伝動画
「現在のエヴァンゲリオン」をカラー公式YouTubeチャンネルで公開
(1分32秒)
6月22日
エヴァンゲリオン公式サイトで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
EVANGELION:3.333」BDの発売を記念して、『Q(3.333)』と
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の連結上映、
並びにキャスト登壇による舞台挨拶を6月27日に実施することを発表
(「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.333』
Blu-ray発売決定記念
『Q:3.333』+『シン・エヴァンゲリオン劇場版』連結上映&舞台挨拶」
・場所:新宿バルト9
・日時:
6月27日15:50上映回(終了21:00頃)
・内容:
上映前舞台挨拶(40分)、
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.333」上映
(97分。IMAX上映ではなく、通常上映)、
休憩(13分)、
「シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.01」上映(155分)
・舞台挨拶登壇者:
坂本真綾、三石琴乃、山口由里子、関智一、岩永哲哉、岩男潤子、
長沢美樹、沢城みゆき、勝杏里)
7月2日
エヴァンゲリオン公式サイトで「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が
海外(日本以外)の240以上の国や地域のAmazon Prime Videoで
8月13日(金)より独占配信されることを発表(配信されるのは、
日本では6月12日より公開のカットの差し替えを行った
「EVANGELION:3.0+1.01」バージョン。
エヴァンゲリオン公式ツイッターの8月13日の投稿によると、
配信開始時間は各国の日付変更線に従い、それぞれの13日0時から開始。
https://twitter.com/evangelion_co/status/1425835060297539588)。
エヴァンゲリオン公式サイトで「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が
一部劇場を除き、7月21日をもって終映を迎えることを発表、
さらに、7月6日にオンラインにて「続0706作戦」、
7月11日にフィナーレ舞台挨拶を実施することを発表
(【続0706作戦】
カラー公式YouTubeチャンネルで公開、アーカイブは無し。
[第一部]20時00分
・『これまでのヱヴァンゲリヲン新劇場版』
+『シン・エヴァンゲリオン劇場版 冒頭18分47秒13コマ』
・『シン・エヴァンゲリオン劇場版』 初号機VS第13号機
特撮ステージアセット展開映像(約1分)
+スタジオカラーデジタル部担当スタッフによるメイキングトーク
(インターバル)
(メイキングトーク部分はカラー社内による簡易録音)
[第二部]21時00分
「シン・エヴァンゲリオンのオールナイトニッポン」
ディレクターズカット版
出演:
緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、三石琴乃、
山口由里子、立木文彦、清川元夢、関智一、岩永哲哉、
岩男潤子、長沢美樹、沢城みゆき、山寺宏一、鶴巻和哉(監督)、
前田真宏(監督)、高橋洋子、荘口彰久アナウンサー
※出演形式はスタジオ出演、リモート出演、コメント出演
【フィナーレ舞台挨拶】
・日時:
2021年7月11日
[1回目]13:35上映回 上映後舞台挨拶
[2回目]17:45上映回 上映前舞台挨拶
・場所:新宿バルト9
・舞台挨拶登壇者:
緒方恵美、三石琴乃、山口由里子、立木文彦、庵野秀明(総監督))
7月15日
庵野秀明展公式サイトで同展を全国巡回することを発表
7月20日
エヴァンゲリオン公式サイトで「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が
日本でも8月13日よりAmazon Prime Videoにて配信されることを発表
(「EVANGELION:3.0+1.01」バージョンを配信。
カラーの公式ツイッター(別アカウント。(株)カラー 2号機)の
8月12日の投稿によると、12日24時(13日0時)から配信。
https://twitter.com/khara_inc2/status/1425635666684112902)
11月15日
庵野秀明展公式サイトでTOHOシネマズ六本木ヒルズにて
「庵野秀明展 開催記念 特別上映会」を開催することを発表
(https://www.annohideakiten.jp/special/2467t7ujpom5evo46w9s.html
会期:11月26日〜12月9日
「新世紀エヴァンゲリオン」TVシリーズ・劇場版シリーズ
(『シト新生』『Air/まごころを、君に』
『DEATH (TRUE)2 / Air / まごころを、君に』)、
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ(『序1.11』『破2.22』
『Q3.333』『シン3.0+1.01』)などを上映)
11月17日
庵野秀明展公式サイトでTOHOシネマズ六本木ヒルズ
「庵野秀明展 開催記念 特別上映会」の既に完売してしまった作品
を中心に追加上映が決定
(https://www.annohideakiten.jp/special/2467t7ujpom5evo46w9s.html
https://www.khara.co.jp/2021/11/17/movie/
会期:11月26日〜12月9日)
2022年
3月1日
エヴァンゲリオン公式サイトで
「シン・エヴァンゲリオン劇場版 1周年記念生特番」を
3月8日19時よりTwitch(ツイッチ。Amazonが提供する
ライブストリーミング配信プラットフォーム)にて
開催することを発表
(『シン』同時鑑賞&ティーチインイベント。
https://www.evangelion.co.jp/news/tokuban/ )
リリース
<映像ソフトの一部>
1995年
12月21日
新世紀エヴァンゲリオン Genesis 0:0 IN THE BEGINNING(VHS) 発売
1996年
2月3日
新世紀エヴァンゲリオン Genesis0:1(VHS、LD) 発売
3月6日
新世紀エヴァンゲリオン Genesis0:2(VHS、LD) 発売
4月5日
新世紀エヴァンゲリオン Genesis0:3(VHS、LD) 発売
5月2日
新世紀エヴァンゲリオン Genesis0:4(VHS、LD) 発売
6月5日
新世紀エヴァンゲリオン Genesis0:5(VHS、LD) 発売
7月5日
新世紀エヴァンゲリオン Genesis0:6(VHS、LD) 発売
8月7日
新世紀エヴァンゲリオン Genesis0:7(VHS、LD) 発売
9月5日
新世紀エヴァンゲリオン Genesis0:8(VHS、LD) 発売
10月2日
新世紀エヴァンゲリオン Genesis0:9(VHS、LD) 発売
12月5日
新世紀エヴァンゲリオン Genesis0:10(VHS、LD) 発売
1997年
7月19日
新世紀エヴァンゲリオン Volume 1(DVD) 発売
8月21日
新世紀エヴァンゲリオン Volume 2(DVD) 発売
9月26日
新世紀エヴァンゲリオン Volume 3(DVD) 発売
10月26日
新世紀エヴァンゲリオン Volume 4(DVD) 発売
12月22日
新世紀エヴァンゲリオン Volume 5(DVD) 発売
1998年
2月4日
新世紀エヴァンゲリオン Genesis0:11(VHS、LD) 発売
7月3日
新世紀エヴァンゲリオン Genesis0:12(VHS、LD) 発売
8月12日
新世紀エヴァンゲリオン Genesis0:13(VHS、LD) 発売
9月9日
新世紀エヴァンゲリオン Genesis0:14(VHS、LD) 発売。
エヴァンゲリオン交響楽(VHS、LD) 発売
11月22日
新世紀エヴァンゲリオン Volume 6(DVD) 発売
12月23日
新世紀エヴァンゲリオン劇場版BOX(VHS、LD) 発売
1999年
1月22日
新世紀エヴァンゲリオン Volume 7(DVD) 発売
9月22日
新世紀エヴァンゲリオン劇場版(DVD) 発売
2000年
11月25日
新世紀エヴァンゲリオン SECOND IMPACT BOX 上巻(DVD) 発売
2001年
2月21日
新世紀エヴァンゲリオン SECOND IMPACT BOX 中巻(DVD) 発売
6月22日
新世紀エヴァンゲリオン SECOND IMPACT BOX 下巻(DVD) 発売
2003年
3月26日
NEON GENESIS EVANGELION 01 TEST-TYPE(リニューアルDVD) 発売
6月25日
NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX(リニューアルDVD) 発売(予約限定5万セット)
7月24日
NEON GENESIS EVANGELION Vol.01(リニューアルDVD) 発売。
NEON GENESIS EVANGELION Vol.02(リニューアルDVD) 発売
8月27日
NEON GENESIS EVANGELION Vol.03(リニューアルDVD) 発売。
NEON GENESIS EVANGELION Vol.04(リニューアルDVD) 発売
9月26日
NEON GENESIS EVANGELION Vol.05(リニューアルDVD) 発売。
NEON GENESIS EVANGELION Vol.06(リニューアルDVD) 発売
10月22日
NEON GENESIS EVANGELION Vol.07(リニューアルDVD) 発売。
NEON GENESIS EVANGELION Vol.08(リニューアルDVD) 発売
11月27日
劇場版 NEON GENESIS EVANGELION(リニューアルDVD) 発売
2004年
11月3日
THE FEATURE FILMS NEON GENESIS EVANGELION DTS COLLECTORS Edition(リニューアルDVD) 発売
2007年
4月23日
NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX<復刻版>(リニューアルDVD) 受注開始
(EVANGELION STORE Yahoo!店のみで受付 受注期間:2007年4月23日〜6月18日 お届け:2007年8月下旬)
8月1日
NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX '07 EDITION(リニューアルDVD) 発売
2008年
4月25日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 EVANGELION:1.01 YOU ARE (NOT) ALONE.」特装版DVD 発売
5月21日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 EVANGELION:1.01 YOU ARE (NOT) ALONE.」通常版DVD 発売
2009年
5月27日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 EVANGELION:1.11 YOU ARE (NOT) ALONE.」BD 発売。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 EVANGELION:1.11 YOU ARE (NOT) ALONE.」DVD 発売
2010年
5月26日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.」BD発売。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.」DVD発売
2013年
4月24日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.」BD発売。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.」DVD発売
劇場公開時の同時上映作品『巨神兵東京に現わる 劇場版』を収録。
初回製造分のみ特典として、宇多田ヒカルによるテーマソング『桜流し』を含む
「オリジナルサウンドトラック」CDを封入
2015年
8月26日
「新世紀エヴァンゲリオン Blu-ray BOX」(品番:KIXA-90501〜10)発売
(本編は 『新世紀エヴァンゲリオン』HDリマスター
(全26話+ビデオフォーマット版 第21話〜第24話)、
『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』 HDマスター
(「EVANGELION:DEATH」 初ソフト化)、
『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』 HDマスター
(映画『ラブ&ポップ』特報が付いた「試写会上映版」も選択再生可能)、
『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/
Air/まごころを、君に』 HDマスター)を収録)。
「新世紀エヴァンゲリオン TV放映版 DVD BOX」(品番:KIBA-92191〜8)発売
(本編は『新世紀エヴァンゲリオン』 TV放映版
(全26話 TV放映時そのままのバージョンを初ソフト化)、
『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』 TV放映版
(「EVANGELION:DEATH(TRUE)」 初ソフト化)を収録)
2019年
7月24日
「新世紀エヴァンゲリオン Blu-ray BOX STANDARD EDITION」
(品番:KIXA-870〜9)発売(2015年発売の「新世紀エヴァンゲリオン
Blu-ray BOX」の廉価版。2015年に発売された商品に封入されていた
ブックレットおよび既存冊子は付属しない)。
「新世紀エヴァンゲリオン Blu-ray STANDARD EDITION」Vol.1〜8
(品番:KIXA-880〜7)、
「新世紀エヴァンゲリオン DVD STANDARD EDITION」Vol.1〜8
(品番:KIBA-2317〜24)発売
(Blu-rayは2015年発売の「新世紀エヴァンゲリオン Blu-ray BOX」の
TVシリーズの部分を単巻商品として発売、DVDは同Blu-ray BOXの製作の為に
作成したHDリマスター映像をもとにマスターを作成)
2021年
8月25日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.333 YOU CAN (NOT) REDO.」
BD、期間限定版(Blu-ray+4K Ultra HD Blu-ray)と通常版(Blu-ray)が発売
<音楽ソフトの一部>
1995年
10月25日
高橋洋子のシングル「残酷な天使のテーゼ / 月の迷宮」(CD)、
「残酷な天使のテーゼ / FLY ME TO THE MOON」(CD) 発売
(テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」オープニングテーマ曲「残酷な天使のテーゼ」収録)
12月16日
オリジナルサウンドトラック「NEON GENESIS EVANGELION」(CD) 発売
1996年
2月16日
オリジナルサウンドトラック「NEON GENESIS EVANGELION U」(CD) 発売
5月22日
オリジナルサウンドトラック「NEON GENESIS EVANGELION V」(CD) 発売
12月21日
NEON GENESIS EVANGELION ADDITION(CD) 発売(期間限定発売されたアルバムCD。
期間限定盤と劇場版シト新生特別鑑賞券付初回限定盤の2バージョンで発売)
1997年
2月21日
高橋洋子のシングル「魂のルフラン / 心よ原始に戻れ」 (CD) 発売
(「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生」主題歌
「魂のルフラン」収録)
6月11日
オリジナルサウンドトラック「EVANGELION:DEATH」(CD) 発売
8月1日
シングル「THE END OF EVANGELION」(CD) 発売
(「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」
使用楽曲3曲収録シングル)
9月26日
オリジナルサウンドトラック「THE END OF EVANGELION」(CD) 発売
12月22日
「エヴァンゲリオン交響楽」(CD) 発売
(アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を題材としたオーケストラ・ライブ・アルバム。
1997年7月6日、7日、8日、9日、14日に渡り、Bunkamuraオーチャードホールにて公演されたコンサート録音を抜粋したもの)
2003年
3月26日
高橋洋子のマキシシングル「残酷な天使のテーゼ / FLY ME TO THE MOON」(CD) 発売(10周年リニューアル盤)
2004年
12月22日
DVDオーディオ「NEON GENESIS EVANGELION」「NEON GENESIS EVANGELION II」「NEON GENESIS EVANGELION III」
「EVANGELION DEATH 」「THE END OF EVANGELION」発売
2007年
8月29日
宇多田ヒカル「Beautiful World/Kiss & Cry」発売
(「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」テーマソング「Beautiful World」収録。
12cmCDシングル。『序』予告編テーマソング「Fly Me To The Moon
(In Other Words) -2007 MIX-」収録)
9月26日
鷺巣詩郎のアルバム
「Shiro SAGISU Music from "EVANGELION: 1.0 YOU ARE (NOT) ALONE"」発売
(「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」に使用されたBGMをフルサイズで収録した
アルバムCD)
2008年
5月21日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 オリジナルサウンドトラック」発売
2009年
6月27日
宇多田ヒカルの楽曲「Beautiful World -PLANiTb Acoustica Mix-」
(デジタル・ダウンロード) 発売
(「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」テーマソング)
7月8日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラック」発売
(BGMを映画サイズ、フルサイズの2種類を2枚に収録したアルバムである「SPECIAL EDITION'」と、
Disc 1(映画サイズ)のみを収録した通常版の2バージョンで発売。
テーマソング「Beautiful World -PLANiTb Acoustica Mix-」は未収録)
2010年
11月24日
宇多田ヒカルのベストアルバム「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2」発売
(「Beautiful World」「Beautiful World -PLANiTb Acoustica Mix-」収録)
2012年
11月17日
宇多田ヒカルの楽曲「桜流し」(デジタル・ダウンロード) 発売
(「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」テーマソング)
11月28日
鷺巣詩郎のアルバム
「Shiro SAGISU Music from "EVANGELION 3.0" YOU CAN(NOT)REDO.」発売
(「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」に使用されたBGMをフルサイズで収録した
アルバムCD)
12月26日
宇多田ヒカルの楽曲「桜流し」(DVDシングル) 発売
(「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」テーマソング)
2013年
2月19日
エヴァンゲリオン公式サイトなどで4月24日発売の
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.」
BD/DVD 初回製造分のみ特典として、宇多田ヒカルによるテーマソング
「桜流し」を含む『Q』オリジナルサウンドトラック(CD)を
封入することを発表
10月23日
「Evangelion PianoForte #1」(CD)発売
(鷺巣詩郎完全プロデュース、
エヴァンゲリオン初のピアノコンセプトアルバム)
2014年
12月24日
「The world! EVAngelion JAZZ night = The Tokyo III Jazz club =」
(CD/デジタル・ダウンロード)発売(鷺巣詩郎プロデュース、
ジャズアレンジアルバム。林原めぐみがヴォーカル参加の楽曲3曲と、
ボーナストラックを含む、全13曲収録)
2015年
9月9日
「NEON GENESIS EVANGELION [Analog] 」(LP2枚組)発売
(1995年発売の「新世紀エヴァンゲリオン」サウンドトラック第一弾のアナログ盤
L.A.のバーニーグランドマスタリングのクリス・ベルマンがマスタリングを手掛ける
ジャケットは本田雄の描き下ろし)
2016年
7月30日
「Shiro SAGISU outtakes from Evangelion」(CD)発売
(庵野秀明/鷺巣詩郎25周年企画。未発表、蔵出し音源、別テイク集、
「日本アニメ(ーター)見本市」プロジェクトに関した楽曲を収録)
2018年
6月20日
高橋洋子「残酷な天使のテーゼ/魂のルフラン」
ダブルA面マキシシングル(CD)発売
(オリジナル音源をリマスタリング。
ジャケットは摩砂雪の描き下ろしイラストを使用)
2020年
10月7日
「NEON GENESIS EVANGELION SOUNDTRACK 25th ANNIVERSARY BOX」
(「新世紀エヴァンゲリオン」のサウンドトラックCD BOX)、
「EVANGELION FINALLY」(「エヴァンゲリオン」シリーズの
ヴォーカル楽曲セレクションCD)発売
2021年
3月
宇多田ヒカル「One Last Kiss」発売
(「シン・エヴァンゲリオン劇場版」テーマソング。
デジタル配信:3月9日午前0時0分
CD/完全生産限定LP盤:3月10日)
3月17日
鷺巣詩郎のアルバム「Shiro SAGISU Music from “SHIN EVANGELION”」
発売(映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」劇中で使用される音源を
フルサイズで収録したアルバムCD)
7月21日
「EVANGELION INFINITY」発売
(「エヴァンゲリオン」シリーズのヤシマ作戦などでかかる楽曲(劇伴)
「EM20」シリーズだけを集めたアルバムCD)
<書籍の一部>
1995年
10月
「新世紀エヴァンゲリオン 設定資料集」第1巻 発売(発行:ムービック)
1996年
2月
「新世紀エヴァンゲリオン 設定資料集」第2巻 発売(発行:ムービック)
1997年
2月
「ニュータイプ100%コレクション 新世紀エヴァンゲリオン」発売(出版社:角川書店)
2000年
10月
「新世紀エヴァンゲリオン 原画集 Groundwork of EVANGELION Vol.1」発売(出版社:ガイナックス)
12月
「新世紀エヴァンゲリオン 原画集 Groundwork of EVANGELION Vol.2」発売(出版社:ガイナックス)
2001年
3月
「新世紀エヴァンゲリオン 原画集 Groundwork of EVANGELION Vol.3」発売(出版社:ガイナックス)
10月
「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版原画集 Groundwork of EVANGELION The Movie 1」発売(出版社:ガイナックス)
2002年
1月
「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版原画集 Groundwork of EVANGELION The Movie 2」発売(出版社:ガイナックス)
2008年
4月25日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 アニメーション原画集」(ガイナックス発行)発売
5月15日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 全記録全集」発売(発売元:株式会社カラー)
2010年
9月6日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 全記録全集」発売(発売元:株式会社カラー)
2011年
5月28日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 アニメーション原画集 上巻」発売
(発行元:株式会社カラー)。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 アニメーション原画集」(株式会社カラー発行)発売
10月28日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 アニメーション原画集 下巻」発売
(発行元:株式会社カラー)
2014年
3月14日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q アニメーション原画集 上巻」発売
(発行元:株式会社カラー)
8月22日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q アニメーション原画集 下巻」発売
(発行元:株式会社カラー)
2015年
8月7日
「新世紀エヴァンゲリオン TVアニメーション設定資料集 2015edition」発売
(TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の制作当時の設定資料を収録、
一部1997年公開の劇場版の設定も収録。
編集:新世紀エヴァンゲリオン TVアニメーション設定資料集編集部
企画協力:株式会社カラー
資料協力:株式会社ガイナックス
発行・販売元:株式会社グラウンドワークス:)
2019年
6月7日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 全記録全集
ビジュアルストーリー版・設定 資料版」発売
(「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 全記録全集」のソフトカバー版。
スタッフインタビューは収録されていない。
発行:株式会社カラー
販売:株式会社グラウンドワークス:)
7月26日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 全記録全集 ビジュアルストーリー版」発売
(「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 全記録全集」のソフトカバー版、
ハードカバー版のビジュアルストーリーの部分を収録。
スタッフインタビューは収録されていない。
発行:株式会社カラー
販売:株式会社グラウンドワークス:)。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 全記録全集 設定 資料版」発売
(「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 全記録全集」のソフトカバー版、
ハードカバー版の設定・資料の部分を収録。
スタッフインタビューは収録されていない。
発行:株式会社カラー
販売:株式会社グラウンドワークス:)
2021年
6月30日
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 全記録全集 ビジュアルストーリー版」発売
(ソフトカバー。
発行:株式会社カラー
販売:株式会社グラウンドワークス:)
テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」放映日
1995年
10月4日 第壱話「使徒、襲来」
10月11日 第弐話「見知らぬ、天井」
10月18日 第参話「鳴らない、電話」
10月25日 第四話「雨、逃げ出した後」
11月1日 第伍話「レイ、心のむこうに」
11月8日 第六話「決戦、第3新東京市」
11月15日 第七話「人の造りしもの」
11月22日 第八話「アスカ、来日」
11月29日 第九話「瞬間、心、重ねて」
12月6日 第拾話「マグマダイバー」
12月13日 第拾壱話「静止した闇の中で」
12月20日 第拾弐話「奇跡の価値は」
12月27日 第拾参話「使徒、侵入」
1996年
1月3日 第拾四話「ゼーレ、魂の座」
1月10日 第拾伍話「嘘と沈黙」
1月17日 第拾六話「死に至る病、そして」
1月24日 第拾七話「四人目の適格者」
1月31日 第拾八話「命の選択を」
2月7日 第拾九話「男の戰い」
2月14日 第弐拾話「心のかたち 人のかたち」
2月21日 第弐拾壱話「ネルフ、誕生」
2月28日 第弐拾弐話「せめて、人間らしく」
3月6日 第弐拾参話「涙」
3月13日 第弐拾四話「最後のシ者」
3月20日 第弐拾伍話「終わる世界」
3月27日 最終話「世界の中心でアイを叫んだけもの」
参考
エヴァンゲリオン公式サイト: https://www.evangelion.co.jp/
株式会社カラー: https://www.khara.co.jp/
GAINAX NET: http://www.gainax.co.jp/
すたちゃまにあ〜STARCHILD WEB SITE〜: http://www.starchild.co.jp/index2.html
Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/
アニメ!アニメ!: https://animeanime.jp/
やと〜 on the Web: http://www.mars.dti.ne.jp/~yato/
他